免許取るなら、合宿と通いどちらが良いの?メリット・デメリット徹底比較

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運転免許証
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始めに

自動車教習所で運転免許を取得する方法には、大きく分けて、免許合宿に参加する方法と教習所に通う方法の2つがあります。これから運転免許を取得する方には、どちらの方法をとるべきかお悩みの方も多いと思います。
この記事では、免許合宿と通い免許のメリットとデメリットについて解説いたします。

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免許合宿と通い免許の違いとは?

合宿免許とは

合宿免許とは、ある一定の期間にわたって宿泊施設に滞在し、運転免許取得のための教習を集中して受けることをいいます。2週間程度で運転免許を取得することができます。

通い免許とは

通い免許とは、自動車教習所に通学して運転免許の教習を受けることをいいます。通学の頻度にもよりますが、最短で1か月程度、平均で2~3か月で運転免許を取得することができます。

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合宿免許のメリット、デメリット

合宿免許のメリット

短い期間で取得可

免許合宿の最大のメリットは、集中して教習を受けることができるため、通い免許の場合と比べて短期間で運転免許を取得することができる点です。普通自動車の場合、MT車の最短日数は17日間(16泊17日)、AT限定の場合は、最短で15日間(14泊15日)で卒業となります。高校を卒業して大学に入学するまでの間に免許を取得しておきたい場合や、転職をして次の仕事が始まるまでしばらく期間がある場合にお勧めです。

予約の手間が不要

2つのメリットは、講習を予約する必要がない点です。
通い免許の場合は教習のたびに予約をする必要があるため、自分の都合のいい日時に講習を受けられなかったり、講習を受けられず結果的に免許の取得が先延ばしになってしまうことがあります。
合宿免許では最初から講習の予定が設定されており、教官や教習者も確保されているため、面倒な予約の手続が必要ありません。

通い免許より安い

合宿免許では、通い免許の場合よりも安く免許を取得することができます。
合宿の時期(繁忙期かどうか)や免許の種類にもよりますが、空いている時期なら20万円を切る価格で免許を取得することができます。通い免許の場合は30万円程度かかりますので、約10万円節約することができます。
運転免許を取得する方には学生など若い方が多いため、この点は大きなメリットでしょう。

他の参加者と仲良くなれる

合宿免許では、何人かで共同生活を送りながら免許を取得するため、他の参加者と親しくなれることがあります。たとえば、お笑いコンビのバイきんぐは免許取得のための合宿で出会ったことが知られています。

合宿免許のデメリット

長期休みがないとできない

当然ですが、合宿免許を受けるためにはある程度まとまった期間が必要です。途中で合宿所を抜けて用事を済ませたりすることは原則的にできませんので、2週間の自由な時間があるときでなければ利用できません。
学校や会社に在籍している方であれば長期の休みを取得する必要があります。

自分のペースで進めれない

合宿免許ではあらかじめ組まれたプログラムに従って教習を受けなければなりません。時間をかけてじっくり免許を取得したい方など、自分のペースで教習を進めたい方には向いていません。

共同生活が苦手な人は不向き

既に説明したとおり、合宿免許では他の参加者と共同生活を送らなければなりません。食事や睡眠も他の参加者と共同ですので、そのような共同生活が苦手な方には向いていません。

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通い免許のメリット、デメリット

通い免許のメリット

自分のペースで受けられる

通い免許の最大のメリットは、自分の受けたいときに教習を受けることができる点です。学校やアルバイト、会社などの空き時間に教習を受けたい方は、基本的に通い免許で免許取得を目指すことになります。
費用を抑える必要がない方や、特に急ぎで免許を取得する必要がない方にお勧めです。

自宅から通える

合宿免許では最短でも2週間は家を離れなければいけませんが、通い免許では自宅から教習所に通って免許を取得することができます。家族やペットがいる方など、自宅を離れたくない方に向いている手段です。

通い免許のデメリット

免許取得に時間がかかる(平均1か月以上)

通い免許では、免許を取得するまでに最短でも1か月以上はかかることになります。合宿免許の場合は最短で2週間でしたので、倍以上の日数がかかってしまうことになります。「大学に進学するまでに免許を取得したい」「次の就職先に就職するまでに免許を取得しなければいけない」といった方には向いていません。

合宿免許より価格が高い(価格表記する)

通い免許で免許の取得までにかかる費用は、免許の種類、地域、教習所、プランによって様々ですが、おおよその目安として28~35万円程度はかかります。若い方や学生さんにとっては安くない金額だと言えます。
とはいえ、合宿免許の場合でも繁忙期には30万円程度かかることもありますので、その意味では差はそこまで大きくないとも言えます。

繁忙期に予約が取りづらい

合宿免許と異なり、通い免許では教習を受けるために予約を取らなければならず、予約を取るために苦労することもあります。特に学生の夏休み、春休みの時期は教習所の繁忙期に当たり、予約が取りづらいことが多くなります。

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まとめ

以上をまとめると、次のようになります。
合宿免許は、まとまった時間を取ることができる方や、費用をなるべく抑えたい方、短期間で免許を取得する必要がある方にお勧めです。
通い免許は、反対に、まとまった休みを取ることができない方や、時間がかかっても自分のペースで免許の取得を進めたい方にお勧めです。
このように免許合宿と通い免許にはそれぞれメリットとデメリットがありますので、この記事を参考にどちらが自分に合った方法かよく検討したうえで選ぶことをお勧めいたします。

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