夏に起きやすい自動車トラブル5選!すぐできる対策方法も解説

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夏の車 車のトラブル

「夏は自動車のトラブルが多いと聞いて不安になっている。」
とはいえ、

  • 夏にどんなトラブルが起きやすいのか具体的に分からない
  • トラブルをできるだけ起こさないための対策を知りたい

という方も多いはずです。

そこでこの記事では、夏に多い自動車トラブルとその対策を紹介することで、不安を最小限に抑えていきます。

2分くらいで簡単に読めて、夏の自動車トラブルに困らなくなる可能性が高まるので、ご一読ください。

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夏に起きやすい自動車トラブル5選!

夏に多い自動車トラブルは大きく分けて以下の5つがあります。

  • エアコンの不調
  • バッテリー上がり
  • 室内温度の上昇
  • オーバーヒート
  • タイヤのバースト

まずはそれぞれのトラブルの特徴や原因について解説していきます。

エアコンが不調になるトラブル

夏場、とくに避けたいのがエアコンが効かない・効きが悪いといったトラブルです。

  • エアコンガスが減っている
  • コンプレッサーが不具合を起こしている

といった原因が考えられます。

バッテリー上がりなどのトラブル

夏に増えるトラブルの一つとして、バッテリー上がりがあります。とくに注意したいのが渋滞時です。車はあまりエンジンが動いていなければバッテリーに充分な充電ができません。従って長時間渋滞に巻き込まれていると、あまり発電ができていないのです。

その状態でエアコンを使いすぎると、蓄えている電力よりも消費電力が上回りバッテリー上がりが起きてしまいます。

とくに高速道路などで急にバッテリーのトラブルがあり、エンジンが止まってしまうなどすると危険なので注意しましょう。

室内温度が極端に高温になることによるトラブル

夏の暑い日に、直射日光が当たる場所に駐車していると予想以上に車内が高温になってしまうことがあります。真夏の炎天下であれば、エンジン停止後30分で約45度を記録するほどです。(ボディーカラー黒色の場合の実験結果)

信じられないほどの高温になってしまうので、

  • 車内に子どもやお年寄りを残してしまうと、熱中症などによる死の危険性
  • 可燃性の高いものに引火の可能性

があります。

油断せずに、直射日光を浴び続けた車内の暑さは危険だということを認識しておきましょう。

オーバーヒートなどのトラブル

オーバーヒートは、エンジンが過剰に熱くなってしまうことで夏場はとくに気をつけたいトラブルです。オーバーヒートは、

  • 冷却水の不足や漏れ
  • 冷却システムの不具合

などによって起こる可能性があります。

煙が上がったり、エンジンが掛からなくなったりする危険性があるので充分に注意したいトラブルの一つです。

タイヤのバーストなどのトラブル

夏場に増えてしまうトラブルとして、タイヤのバーストも気をつけたいところです。
真夏に熱くなったアスファルトの上を長時間走行していると、タイヤが熱と圧力に耐えきれなくなり、バーストしてしまうケースがあります。

その他にバーストを引き起こす原因として多いのは、

  • 空気圧の低下
  • 過積載
  • タイヤの劣化やひび割れ

などです。

交通事故を起こしかねないトラブルなので、注意が欠かせません。

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自動車のエアコントラブルの対策法

夏に起こしたくないエアコントラブルの対策法を確認しておきましょう。

エアコンが内気循環になっているか、フィルターが塞がっていないか確認する

最近の車ではオートエアコンが多いですが、マニュアルの場合には、内気循環か外気導入を選択する必要があります。真夏に外気導入にしていると、中々車内の空気が冷えません。

また、自宅のエアコン同様に車のエアコンにもフィルターが存在します。助手席のグローボックス内にあるので、埃などで塞がっていないかチェックしておくことも大事です。

エアコンガスとコンプレッサーを点検しておく

エアコンが効かなくなる原因として多いのが、エアコンガスが不足してしまうことです。定期的に点検をして、足りなければ補充をしましょう。

エアコンガスが足りていてもエアコンが効かない場合は、コンプレッサーが不具合を起こしている疑いがあります。修理してもらうことを検討すべきでしょう。

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自動車のバッテリー上がりの対策法

バッテリー上がりはエンジンが掛からなくなるなどの危険性がありますが、対策をしておけばある程度は防げます。日頃から気をつけるべきことを確認しておきましょう。

定期的に車を走らせたり、点検を行う

車は乗っていなくても自然放電が行われています。そのため、長期間車を使用していないと使用電力が多くなりバッテリー上がりを引き起こす可能性があるのです。

自分が使わないときは他の人に定期的に使ってもらうなどの対策をすると良いでしょう。
また、バッテリーにも寿命や弱ることがあります。定期的に点検を受けてメンテナンスしてもらうことが、突発的なバッテリー上がりを防ぐことに繋がるのです。

渋滞中はとくにエアコンの風量を調整する

渋滞中にエアコンの風量を調整することも大切です。バッテリーは基本的にエンジンが活発に動いているときに発電されます。そのため、渋滞でほとんど車が動いていないときは、エアコンの風量が強いと消費電力が発電量を上回ってしまうのです。

高速道路などでバッテリーが上がってしまうと危険で、他の車にも迷惑を掛けてしまいますので気をつけましょう。

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自動車の室内温度が高温トラブルの対策法

室内温度が高温になるのは、想像以上に危険です。対策を考えておくようにしましょう。

フロントシェードを付ける

真夏に室内の温度が急激に高まる原因の一つは、直射日光が入ってきてしまうことです。フロントシェードで日光が入るのを防ぐことができれば、大きな効果が期待できます。約10〜15度は変わると言われていますので、一つあると良いでしょう。

ハンドル日よけカバーを活用する

油断していると、ハンドルも実はかなり高温になります。真夏で直射日光を浴びせ続けると約70度近くになるようです。そのため、ハンドル用の日よけカバーもとても効果が大きいです。

急いでいるときに70度のハンドルを持たなければならないという状況になっては危険です。安価で販売していますし、持っておくと安心感があります。

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自動車のオーバーヒートの対策法

オーバーヒートは、エンジンが掛からなくなってしまう可能性があるので対策しておきましょう。

冷却水の点検を定期的に行う

オーバーヒートは、冷却水が原因の不足や漏れが原因になることが多いです。定期的に点検をして、不具合があれば修理するようにしましょう。

冷却水の補充や交換を2年に1度は実施する

冷却水は一般的な目安として、2年に1度は交換すべきだと言われています。ただし点検時に変色などの異常が認められれば、早めに交換しても良いでしょう。

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自動車のタイヤバーストの対策法

タイヤバーストは、対策をしておくことにより防げる可能性の高いトラブルです。

タイヤの空気圧を約3〜6ヶ月に一度定期的に点検する

タイヤバーストの原因のほとんどは空気圧によるものです。定期的な点検を忘れなければかなりの確率で防ぐことができます。安心なのは工場から定期的に連絡を入れてもらうことですが、自分で行う場合にはしっかり覚えておきましょう。

タイヤの保管方法は直射日光などに気をつける

タイヤは直射日光や熱に強くありません。そのため、屋内でビニール袋などで密閉して保管するようにしましょう。

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その他に起こりうる自動車トラブルと対策法

夏の直射日光や暑さは、他にも自動車に影響を及ぼします。ワイパーゴムが劣化しやすくなったり、鳥の糞などが付着したら取れずらくなるなるなど厄介です。それぞれワイパーゴムは交換し、汚れは小まめに掃除するしかないでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
夏に起きやすい自動車トラブルについて解説してきました。

個々のトラブルの特徴や対策を理解しておき、できるだけ回避できるようにしましょう。

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