エンジンオイルの交換時期・料金の目安を徹底解説!

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車のメンテナンス

「車を購入してから一度もオイル交換をしていない。いつ交換すべきか分からない」ということはありませんか?

車に詳しくなければ、メンテナンスに関わることはとくに不安になりますよね。

そこでこの記事では、そんなオイル交換に関するお悩みを解決します。

長期間オイル交換をしなければ、最悪のケースでは火災事故を起こしてしまう可能性もあります。また、適切なタイミングや料金相場を知らないと無駄な出費につながりかねません。

2分くらいで簡単に読めてトラブルが起こるリスクを下げられますので、ぜひご一読ください。

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オイル交換の交換時期はいつ?何キロの時?走行距離や期間・頻度

車のオイル交換が必要なタイミングはいつ頃なのでしょうか。走行距離や期間が目安になりますが、車種によっても少し異なります

例外なども詳しく説明するので、確認してみてください。

ガソリン車は10,000〜15,000kmごと、または1年ごとの交換がおすすめ

一般的なガソリン車であれば10,000〜15,000kmの走行、1年の期間を頻度を目安にオイル交換が必要です。大きく差はありませんが、
・軽自動車では10,000km
・普通車では15,000km
を基準に考えてください。

排気量の小さい軽自動車の方が、入れられるオイルの量が少ないためスパンが短いのです。

また、10,000〜15,000kmの走行をしていなくても1年経ったらオイル交換をしましょう。

オイルが劣化してエンジンに不具合が起こる可能性があります。

ディーゼル車は1年10,000km、ターボ車は半年5,000kmごとの交換がおすすめ

ディーゼル車やターボ車は、ガソリンの普通車よりもオイル交換を頻繁に行うとよいでしょう。

ディーゼル車は燃料に硫黄が含まれており、オイルが汚れやすいです。ターボ車は、排気ガスのエネルギーを利用するので、エンジンへの負荷が普通車よりも大きくなります。

反対に、BMWなどの欧州車では一般的なオイル交換のサイクルは長めです。約20,000kmの走行が目安とされています。これは、ロングライフオイルという良質なオイルを使用しているほか、交換時期を各種センサーで正確に把握できるからです。

外車から国産車に乗り換えた方などは、オイル交換のタイミングをとくに注意した方が良さそうですね。

バイクは半年3,000〜5,000kmごとのオイル交換がおすすめ

バイクは、半年もしくは3,000〜5,000kmの走行ごとのオイル交換が目安です。バイクは軽自動車よりさらにオイルが入る総量が少ないため、オイル交換は頻繁に行う必要があります。

原付の場合はさらに短く、1,000〜2,000kmの走行でオイル交換を行うと安心です。

悪路やアップダウンのある走行が多い場合は、基準より短い期間での交換を

上記の走行距離や期間の基準は、あくまで通常の運転が場合にかぎります。

・熱帯気候や寒冷地などシビアな環境での走行
・砂やホコリの多い悪路での走行
・急な坂道での走行
・高速走行

などが多い場合は、通常より短いスパンでオイル交換をするように気をつけましょう。

オートバックスなどのカー用品店やガソリンスタンドでは、WEB上で簡単にオイル交換の予約ができます。心配な方は気軽にメンテナンスをしてもらいましょう。

使用頻度の少ない車でもオイルが経年劣化するので、オイル交換は必須

使用頻度が少なく、走行距離が短い車でも目安の期間が経ったらオイル交換をした方がよいです。

オイルは経年劣化するので、放置しすぎるとエンジンなどに不具合が生じる可能性があります。

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オイル交換はどこで?かかる値段の目安と場所

車を保有しているのであれば必須のオイル交換ですが、費用はどのくらいかかるのでしょうか。行う場所によってサービスや値段が異なるので確認しておきましょう。

オイル交換にかかる料金相場は約2,000円〜7,000円で、排気量により異なる

1回のオイル交換にかかる料金相場は、2,000円〜7,000円ほどです。排気量によって異なり、2,500cc以上の場合は10,000円を超えることもあります。

軽自動車や普通車では、そこまで高くなることはありません。費用がもったいないという理由でオイル交換をしないと、より高額の修理が必要になる可能性があるので、定期的に行いましょう。

比較的安く行える場所は、カー用品店かガソリンスタンド

オイル交換に掛かる費用は、場所によっても異なります。その中でもオートバックスなどのカー用品店やエネオス、出光、シェル石油などのガソリンスタンドが比較的安いです。

新車を購入したディーラーでもオイル交換はできますが、高額になるケースがほとんど。

あくまで具体例ですが、カー用品店やガソリンスタンドで2,000〜3,000円掛かる交換に、ディーラーでは4,000円〜5,000円掛かってしまいます。

ディーラーにお願いする方が工賃が高くなるからです。ただしデメリットだけでなく、メンテナンスの時期を知らせる連絡をくれたり、純正のオイルを使用できて安心などの利点もあります。

また、町の自動車整備工場では修理や定期メンテナンスのついでにオイルを入れてくれるところもあります。

工場によって料金体系は様々です。とはいえ安くしてくれることもあるので、近くの整備工場に問い合わせてみるのもおすすめです。

※オイルの種類や店ごとの工賃などによっても料金は上下しますので、正確な金額はお店にお問い合わせください。

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エンジンオイルはそもそもどんなもの?役割や交換すべき理由とは?

オイル交換について説明してきましたが、そもそもエンジンオイルはどのようなものなのでしょうか。役割を確認して、交換すべき理由についても理解しておきましょう。

エンジンオイルはエンジンの冷却や、パーツの潤滑などの役割を担っている

エンジンオイルは、

・エンジンの冷却
・エンジンパーツの潤滑

など、安全にエンジンを作動させるための重要な役割を担っています。

そのほかにもガス圧の漏れや、サビや汚れの付着を防ぐなど様々な働きをしています。
安全運転を続けるためにも、なくてはならないものですね。

オイル交換をしないと、エンジン故障などのトラブルの可能性がある

オイル交換をしないとエンジンを冷やすなどの働きができず、トラブルを起こす可能性があります。エンジンに関わる故障は深刻な事故にもつながりかねないので、注意しましょう。

最悪の場合は、エンジンが焼きつきを起こして車両火災が発生してしまいます。そうならないためにも、正しいオイル交換の時期を把握しておきましょう。もしくは、行きつけの工場に知らせてもらうと楽なので、おすすめですよ。

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適切なタイミングでオイル交換を行おう

いかがでしたでしょうか?

今回は、オイル交換のタイミングや費用について説明しました。オイル交換をしないで車を使用し続けていると、思わぬトラブルを起こしかねません。

ぜひ、記事の内容を参考にして適切なタイミングでオイル交換をするように心がけてください。

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